日本のGTの歴史は、ベレット1600GTの誕生によってその扉を開けました。
初代のベレットGTが、街を国道をはじめて疾駆したのは昭和39年。
いまではすっかりおなじみの卵形を思わせる低く流れるようなオーバルラインが、人々の注目のマトでした。
以来4年、ベレットGTはつねに、日本のモータリゼーションの指導的位置にある車として活躍を続けてきました。
しかもその間、「つねにえりすぐった最高の車を」と願う技術陣のたゆまざる研究と開発により、
数えきれない改良の手が加えられているのです。
もちろんこれからもベレットGTは、少数精鋭主義の原則を変えません。そしてもっとも格調高く、
もっとも個性的で、もっとも伝統あるGT、真に車を愛する方々のご期待に応えるに違いありません。
昭和43年3月 isuzu Bellett 1600GT カタログより 抜粋


















