雑誌やネットに掲載される前に、次の嫁ぎ先が決まったファストバックをメンテ。。。
以前にフルレストアを施したクルマ、
エンジンルームも綺麗、外装は当社で仕上げ直しで美しく。。。
さて、メカの状況は如何に・・・?
下回りは中々綺麗、
リヤフロアもしっかり原型を残し、フレームの状態もよさそう。
元々北のほうで仕上げただけあって、ピッチ塗装もばっちり、こりゃ、簡単に終わるか。。。!?
と、リヤから走行異音があったので、アクスルシャフト・ジョイントを外して点検、
デフマウントも中々綺麗だな、と、、、すると!
うん、リーフセンターのボルトがねじ切れてる、
泣きが入るが良くあることだ。。
スプラインの状態は?
ありゃ!
アクスルアームの付け根からクラック発見・・・
金属疲労かな?ちょっとショック。
フツーなら部品も無いので溶接で、というところだけど、
このアーム、意外と鉄が薄い。袋状なんで溶接はあまりお勧めできない?
幸いにして初期型のアームを確保していたので、綺麗なものと交換で。
部品があると、なんとかなるんです。
ほか、ドアのウインド水切りも裂けていたので、
とっておきのデッドストックを用いて対応・・・
次のオーナー様には少しお待たせすることになるけど、
見つけちゃったものは、ほぉーっておけない。
レストア済といっても、程度はさまざま。
完璧なクルマなんてあるわけないけど、手が入った愛情こもった状態に、
更にお手入れすることで、笑顔笑顔のGTに・・・




























