カッチリ仕上げ中のクーペXC-J
大きい作業ではありませんが、いくつかのパネルを仕上げております
職人が驚くほどのきれいなプレスライン
「これ・・・新車の下地だよな?」
「そうスよ」
「なるほどなー。道理でピシッとしたラインだと思った」
職人はラインをことのほか気にします。
ちょっとした仕上げでも、気を遣わない格安鈑金で仕上げられては、名車の名折れ
なんでも最高の状態にとは現実的にいかないでしょうけど
新車のときから大切にされたものは、継続してあげたいですよね。
そう思うのは、お客さん、担当、そして職人・・・