今日もたくさんのご来場ありがとうございます。
デビュー時は本格スポーツ、硬派の筆頭のような車でしたが、
現代車の走行性能で比較すると過激さは感じられないかもしれません。
では、<<可能であれば>>同年代の車と乗り比べてみて下さい。
2代目スカGにコンテッサ、RTコロナ、410ブルやルーチェ等ありましたね。
その中で、いかにベレットGTが
ドライバーの意思と要求に応えるための
当時最先端の技術導入と、
たゆまぬ研鑚の上に出来上がっている車なのかわかると思います。
視認性の良い室内、広い足元、ダイレクト感、鋭い加速、コーナーを抜ける気持ちよさ。
GTRが和製アルファと呼ぶことも多いかと思います。が。
この車をみれば、ルーツは英国にあるとはっきりわかるのではないでしょうか。
シャコタンGTも確かに、ジャパニーズ旧車らしくて格好良い。
それでも、このノーマル車高にこそ、
ベレット本来の思想が凝縮されているのかもしれません。
ソレックスも良いけど、SUツインのスムーズさをのびのび味わうには
ベストな重量・ハンドリング・パッケージバランスが必要。
どこかの評論家が言ったか知らないが、
「足が勝つクルマこそ最上也」
柔らかいウッドハンドルの雰囲気を楽しみつつ、
肩ひじ張らずスマートにベレGを乗りこなすことができれば
気分はあの・眩しかった40年代へタイムスリップできますよ。
~某誌取材で 担当Kの語ったつぶやき


















