台風がやって来た。水が季節を洗い流すように雨が降っている西東京です。小川三夫さんが初めて法隆寺を見たのは高校2年の修学旅行の時だったそうです。ガイドさんから
「この塔は13000年前に建てたモノです」。13000年前にどうやってこの大木を運びどうやって作ったんだろうか・この建物を作った人たちの血と信念を感じ「学び」たくなり宮大工になるコトを決意を瞬時にした。その時・・その瞬間に・・その決断は一生を決める。氏は高校卒業と同時に「法隆寺の最後の宮大工」西岡常一氏の元へ。しかし入門の許しをもらえたのは3年後の事。その時に「一年間はTV・ラジオ・新聞・365日一切休み無」ただ毎日「刃物研ぎのみをやれ」と・・その教えの中には「数えきれない程の教えが有った」。
小川氏は言う 「人は心底尊敬している人物からの目には止まらぬ事や話の会話の中には多くの学びがある」「本物に成長する後輩達自身の器量は毎日の中でどれだけ素直になれるか!だけで決まります」。まさしく魂の伝承です。 伝承するGTは日本の宝・・乗る側も「GTは工芸品で有形文化財産」だと言う事を自覚せなアカンですな。
雨・・仕方ねっか!


















