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いすゞ ジェミニ幻の!?4WDイルムシャーR タイプコンペティション:プロトタイプ
| 年式 | 平成2年(1990) |
|---|---|
| 走行距離 | 16.5万km |
| 車検 | 令和9年6月 |
| 車輌 | 国産 |
| 色 | 白 |
| リサイクル区分 | 済別 |
| 排気量 | 1,600cc |
| ミッション | MT |
| ハンドル | 右 |
| 駆動 | 4WD |
| 燃料 | ハイオク |
| 修復歴 | なし |
| 車台番号下3桁 | |
| オプション | 5速 4WD AC AW |
※謎に包まれた部分が多く、ある程度当社での憶測・推測に基づく説明となります。ご了承下さい。
ジェミニ・イルムシャーR タイプコンペティション とは
平成4年にNA30台、ターボ20台の限定販売されたものと言われています。
ところが本車両は、平成2年製造。
つまりは、コンペティション発売時に用意された車ではありません。
他コンペティションには標準装備の
TYPE-C パーツと呼ぶべき刻印つきの専用パーツが装着されていません。
しかし、コンペティションにしか装備されない、専用オーナメントが装着されています。
また、NARDIステアリングに、TYPE-Cの刻印‥?
…どういうことか???
…ということで、ここからは憶測です
コンペティションのエンジンおよびECMは
2代目ロータスエラン(M100)用に準備されたチューンユニットを
特別に供給されたものと言われております。
(その違いは、走らせたらわかります)
何故限定販売で、ジェミニに搭載したのか?の経緯としては、
以下の事実および憶測情報をおさえておく必要があると思います。
・新開発4XE1-WTエンジンは、そもそもジェミニ用に開発されたもの(事実)
・エラン用に改良されたWTが少量生産(事実)
・初期ロットイルムシャーRに、エラン供給のユニットを逆輸入よろしく移植してみた
=ジェミニにとっても、素晴らしい改良となることを確認(憶測)
・機会があれば、PF時代の「ラリースペシャル」の経緯と同様に
チューンエンジンを限定販売する企画を温める?という実証データとなった?(憶測)
・その後、全日本ラリー/N1優勝記念として、本車の仕様に専用アイテム等を追加し限定発売モデルを準備
・いすゞはこういう限定車を各モデル用意してきた(事実)
・本車の当社にやってきた最初の出元が、いすゞ関連企業より(いすゞ本社の名義ではありません。一応の個人所有)
・謎の試作パーツ(NARDI)や、純正品ながら、別車用の部品がついている
…という要素・経緯を考えますと
つまりは試作テスト車として、コンペティション誕生の礎となった車輛ではないか?
とみています。
コンペティション発売にともない、
礎となる本車も、コンペティションの一員として専用オーナメントを付与されたのではないか?
(いすゞが決めることなので、当時の関係者にしか真実はわからないでしょうが)
と、想像しています。
あくまで想像の部分もあるため、事実と違う可能性も否定致しません。
真実の詮索には、当社では協力しきれないこともあるため、
「幻のコンペティション・プロトタイプ」
というロマンを許容できる方へ、ご案内できればと思います。
◆その他 カスタム要素
・リヤエンド ワンオフマフラー装着
・ブースト EVCコントロール 0.8まで計測
・スロットルボディ 前オーナーが苦労して新品交換
・ショックはNewSR サスは純正Type-C
・タイミングベルトはR7年6月 15.9万km時に交換
・ACは要、メンテナンス
走りはノーマルをはるかに凌駕しております。
いすゞの本気度、素性の良さがよくわかる車と思います。
上記のポイントを押さえたうえで、
幻を追い求める方へ。是非ご検討下さい。
※只今、外装の仕上げの為、若干お時間をいただきます。











































